2009年04月20日

天職と適職。

子供の頃、学校の先生や親によく言われた言葉がある。

「努力すれば必ず結果はついてくる」

僕はもうすぐ30歳になる。

がむしゃらに努力をすれば結果はついてくるかと問いかけてみる。


答えはNOだ。

報われない努力など、いくらでも存在する。


努力をする方向を間違えていたらいつまでも出世の道など開けない。


会社は組織である。


組織のなかで一番難しいのは人間関係である。


仕事はできないが人付き合いが上手いだけで、出世していく奴もいれば、販売成績がトップにもかかわらず、社長の機嫌をそこねただけで、評価が落ちることだってある。


天職と適職。


違いがわかるだろうか?


紙一重ではあるが、それは仕事をしていてストレスが溜まるかたまらないかである。


適職は、経験と知識を重ねて、その仕事に適しているだけである。もちろん楽しんだり、悲しんだり、人間関係からのストレスもある。うまくいかなくて落ち込んだりもする。


天職は、無駄な努力などない。仕事に苦痛も感じなければストレスだって生まれない。
仕事が上手くいかなくても頑張ればがんばるほど、仕事が楽しくなる。


実際、天職に就いている人はごくわずかである。

まわりに天職に就いている人がいれば、僕の話の信憑性が高いのがわかる。いなければなにいってんだ、この馬鹿は、で終わる。
仕事にストレスは付き物だから。


今の仕事が天職だと、勘違いする人もいる。


簡単な見分け方がある。

明日、預金口座に一生遊んで暮らせる金が振り込まれた。もちろん自由に使ってもいい。
それでも今の仕事を続けるか?



就職難と騒がれているいるが、関係ない。

いろんな就職を体験してみる。


今仕事をしているならサイドビジネスとしてなにかやってみるのもいい。

どうせ仕事をするなら楽しいほうがいいに決まってるから。
posted by しずお at 01:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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